紫外線を長年にわたってたくさん浴びると、それだけ後の肌にダメージが大きく出てしまうことは、みなさんよくご存じかと思います。
紫外線によるダメージは、シミができやすくなるというのが一番よく知られていますが、でも、それだけじゃないんです!ほかにどんな影響があるのかご説明しましょう。
★しわ
しわの原因は乾燥のほかに、紫外線も大きく関わっています。
紫外線は肌の奥にある真皮層のコラーゲンを切断し、弾性繊維(エラスチン)を変化させて、肌の弾力を奪ってしまうのです。弾力を失った肌は、風船がしぼむようにハリを失い、しわができてしまうのです。
★たるみ
弾力がなくなった肌は、下がったようになって、たるんだ状態になってしまいます。ほほのたるみが出てくると、ホウレイ線などが目立つようになり、老けた顔になってしまいます。
紫外線は夏だけでなく、年中降り注いでいます。生活している限り、100%避けることは不可能かもしれませんが、それでもなるべく紫外線を浴びないようにすることが大事です。2年、3年…10年後の肌のために、紫外線対策は万全にしておきましょう。
★紫外線カット効果のある化粧品を使う
SPF15~50くらいのものまで、UVカット機能のある化粧品がたくさん出ています。生活のシーンに合わせて選ぶようにしましょう。日常生活で使うならSPF20前後で十分でしょう。真夏のレジャーのときなどはSPF50でしっかりブロックしましょう。
★帽子やスカーフなどを利用する
UVカット機能の帽子やスカーフ、手袋などを利用すれば、顔や首、手などの日焼けも効果的に防げます。顔も大事ですが、首のしわは意外と年齢を感じさせる落とし穴!ここも手を抜かずにケアすることをおすすめします。